体に合ったゴーグルを着けた犬と、リード、タオル、給水ボウルなどビーチやトレイル用のグッズ

トレイル、ビーチ、紫外線、風対策に犬にゴーグルは必要?

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簡単に答えると: 犬に毎回の散歩でゴーグルが必要なわけではありません。ただし、風、砂、ほこり、水面の反射光、雪面の反射光、強い紫外線、植物のノギ、作業環境、目の敏感さ、または獣医師のすすめがある場合など、特定の状況では役立つことがあります。レンズだけでなく、フィット感と犬が嫌がらずに着けられるかどうかも同じくらい重要です。

犬用ゴーグルは、ついかわいいアクセサリーとして考えてしまいがちです。より大切なのは、それが愛犬の実際の困りごとを解決するものかどうかです。砂に顔を埋める海辺の犬と、日陰の歩道を歩く都会の犬では必要なものが異なります。目の病気がある犬には、製品を自己判断で選ぶのではなく、獣医師に相談しましょう。

明るく風のあるトレイルで保護用ゴーグルを着けた犬

この記事は、 「旅行・散歩とアウトドア安全用品」特集の一部です。関連するテーマは 犬用ゴーグルを使う場合と使わない場合犬の目の紫外線対策、および 紫外線対策やハイキングに使う犬用ゴーグルです。

犬用ゴーグルを検討する価値があるのは、どんなとき?

獣医学やペットの健康に関する情報源では、ゴーグルは紫外線、風、土やほこり、飛来物、水、厳しい屋外環境、特定の目の病気などに対する、状況に応じた保護用品とされています。AKCの目の保護に関するガイダンスでは、屋外での活動、水上スポーツ、ほこりの多い環境、植物のノギなどが例として挙げられています。PetMDは、特に目の病気や痛みがある場合は、まず獣医師に相談するよう勧めています。

使用場面 ゴーグルが役立つ可能性がある理由 特に注意したいこと
海辺の砂 風で飛んでくる砂や飛来物が目に触れるのを抑えます。 目の近くでゴーグルを前足でこするようなら、使用を中止してください。
トレイルのほこりや植物のノギ 空気中を漂う刺激物の一部を防ぐバリアになります。 歩いた後は、被毛、足、目を確認してください。
水面や雪面の反射光 色付きレンズを犬が嫌がらなければ、まぶしい反射光を抑えられることがあります。 暗い場所では、濃い色のレンズを使用しないでください。
窓を開けた車内 風や飛来物が目を刺激することがあります。 車内では、ペットをしっかり固定することが、今も第一の安全対策です。
目の病気や手術歴がある場合 獣医師の指示によるケアの一部として使われることがあります。 必ず専門家の指導のもとで使用してください。

ゴーグルに向いていない犬は?

どれだけ練習しても、ゴーグルを落ち着いて受け入れられない犬もいます。これは重要な点です。固まって動かなくなる、地面に顔をこすりつける、目の近くを前足で引っかく、パニックになるといった反応を示す犬は、ゴーグルを着けたほうが着けない場合よりも危険が高くなることがあります。短頭種の犬やシニア犬、目に問題があるとわかっている犬は、アイウェアについて獣医師に相談する理由がより多いかもしれませんが、その分、フィット感もしっかり確認する必要があります。

実際の屋外活動で、人用のスキーゴーグルや面白グッズの眼鏡を犬に着けないでください。犬用アイウェアには、ずれにくいストラップ、用途に適したレンズ、口元まわりの快適さ、そして食事や水分補給、普段どおりの動きを妨げない十分なスペースが必要です。

室内で落ち着いて練習する犬と、マットの上のゴーグル、おやつ、リードを使った犬用ゴーグル導入の準備風景

嫌がらせずにゴーグルに慣らすには?

ゴーグルは仮装用の衣装ではなく、ケア用品に慣らすつもりで導入しましょう。最初は、床に置いたゴーグルのにおいを嗅がせるだけでも十分です。次はストラップを体に軽く触れさせて、おやつを与えます。その次は、顔に1秒だけ着けてみます。犬が落ち着いて考えられるペースで、ゆっくり進めてください。

おやつを使いながら保護用ゴーグルを落ち着いて調べる犬
  1. 室内で犬にゴーグルの匂いを嗅がせます。
  2. 首元のストラップに触れ、落ち着いていられたら褒めます。
  3. 留めずに、ゴーグルを短時間だけ装着します。
  4. 数秒間だけ留め、犬が嫌がる前に外します。
  5. まず室内で歩く練習をし、その後、静かな屋外の場所で練習します。
  6. 練習がうまくできるようになってから、実際にビーチやトレイル、風の強い道で使います。

屋外で使う前に確認しておきたいことは?

レンズが目に押し付けられていないか、ストラップが耳に擦れていないか、ゴーグルを装着しても水が飲めるか、階段や障害物が見えているかを確認しましょう。明るい場所で使う場合は、UVカット機能があるかを確認してください。ほこりや風への対策では、フィット感と側面の覆い方が重要です。水辺で使う場合は、犬の毛があるため、人用の水泳ゴーグルのような密閉性は得られないことを覚えておきましょう。

ゴーグルを含む屋外のお出かけ準備を整えるなら、このガイドと ペットとのお出かけチェックリスト雨の日の散歩に必要なアイテムガイドもあわせてご覧ください。商品について詳しく知りたい方は、 AdventureShield UVドッグゴーグル を、適した用途で目を守るためのアイテムとして捉えましょう。医療行為や治療のためのものではありません。

ギアの問題ではなく、動物病院に相談すべき症状とは?

犬に目を細める、目の充血や涙、目を前足でこする、腫れ、急に光を嫌がる、目やに、ひっかき傷が疑われるといった症状がある場合や、目の痛みが疑われる様子を見せる場合は、使用を中止して獣医師に相談してください。PetMDも、目を細める症状は速やかに診察を受けるべきだとしています。ゴーグルの使用で、受診を遅らせてはいけません。

参考資料