SwiftDryのサイズは現在、S、M、L、XL、XXLからお選びいただけます。最適なサイズは必ずしもいちばん大きいものではありません。愛犬が無理なく立ったり向きを変えたりでき、開口部と乾燥スペースを確認しながら見守れる、掲載サイズの中から選びましょう。
掲載サイズから選ぶ
まずは、現在掲載されているSからXXLまでのサイズを候補にしてください。掲載情報には体の各部位に関する詳しい数値表がないため、別の乾燥バッグの寸法を当てはめないでください。
体重が同じ犬でも、胸まわり、体長、被毛の密度、姿勢はそれぞれ異なります。被毛の種類や、先にタオルで拭き取る必要がある水分・毛量によっても、バッグの使い心地は変わります。
掲載されている案内だけでは愛犬の体型に合うサイズが判断できない場合は、注文前にご相談ください。数値がないからといって、サイズの目安を推測で作らないようにしましょう。
愛犬が立てるスペースを確認する
落ち着いた状態でサイズを確認し、乾燥スペースの中で愛犬が自然に立てることを確かめてください。体が圧迫されたり、不自然な姿勢を無理に取らされたりしないことが大切です。
頭部と脚の開口部を確認してください。首が締め付けられたり、顔が覆われたり、脚を自然に動かせなくなったりしないようにしましょう。愛犬の様子を見守れるよう、開口部は十分に確保してください。
愛犬が怖がっているときに、スペースを広くするためだけに大きいサイズを選ばないでください。大きすぎるバッグはずれたり、引っかかったりして、愛犬を快適な位置に保つことが難しくなる場合があります。
被毛の長さと密度を考慮する
長毛や密度の高い被毛は、入浴後にタオルドライやブラッシング、乾燥の時間がより必要になる場合があります。短い被毛ではゆとりがあるサイズでも、濡れて毛量が増えると使い心地が変わることがあります。
入浴前に毛玉やもつれがないか確認し、プロのトリミングが必要な被毛の問題をバッグで隠そうとしないでください。バッグは乾燥の工程を整えるためのものですが、ブラッシングや毛玉・もつれの除去に代わるものではありません。
SwiftDryの掲載案内では、先にタオルで水分を拭き取り、低温または冷風を使い、熱風や高温設定は使用しないよう案内しています。サイズが変わっても、このケア方法は変わりません。
風を当てる前に動きを確認する
静かな状態で、まずは短時間だけバッグに入れる、または装着してみましょう。風を当てる前に、立つ、数歩歩く、向きを変える、落ち着くといった様子を確認してください。
愛犬が固まる、身をかがめる、パンティングをする、鳴く、引っかく、逃げようとするといった様子を見せたら、バッグを外していったん中止し、ゆっくり進めてください。愛犬が無理なく受け入れられるかどうかも、サイズ選びの一部です。
愛犬が落ち着いている場合でも、かがみ込んだり部屋を離れたりせずに、操作部と開口部に手が届くことを確認してください。乾燥中は常にそばで見守る必要があります。
開口部と風の通り道を確認する
頭部と脚の開口部は、こすれたり動きを妨げたりせず、無理のない姿勢を保てる大きさである必要があります。顔や耳に風が直接当たらないようにし、SwiftDryに記載されている低温または冷風設定を使用してください。
布がたるんでまとまっていないか、接続部分に引っ張られてバッグの位置がずれていないか、湿った被毛に押し付けられたままの部分がないか確認してください。装着状態がずれたり、愛犬の呼吸やボディランゲージに変化が見られたりしたら、すぐに中止してください。
別のモデルに関するタイマー、温度設定、風量についての情報を追加しないでください。サイズが合っていても、確認されていない設定が安全になるわけではありません。
見守れるサイズを選ぶ
S、M、L、XL、XXLの中から、掲載されている案内に加えて、愛犬が立てるスペース、頭部と脚の開口部、被毛、動き、そして飼い主が見守れるかどうかを総合的に考えて選びましょう。どのサイズでも落ち着いた状態を保ちながら見守れる装着ができない場合は、タオル、開放型のドライヤー、ドライローブ、またはプロのトリマーを利用してください。
長期間使用しなかった後や、被毛の状態、愛犬の体型が変わったときは、もう一度フィット感を確認してください。こすれ、湿り気、繰り返し舐める様子、嫌がる様子、皮膚に気になる変化が見られたら使用を中止してください。
サイズ選びのポイント: S~XXLというサイズ表記は候補を絞るための目安です。バッグが適しているかどうかは、無理のない姿勢、自由な動き、低温または冷風、そして飼い主がそばで見守れることによって判断してください。
次のステップとして、 S~XXLのサイズを見る。 初回使用時の手順を確認する ほかの乾燥方法と比較する