Cloud Bedを清潔に保つには、広い面に手が届きやすい状態にして、掃除した部分をしっかり乾かす時間を取ることが大切です。毛や小さな汚れ、擦れは、愛犬が体を向けたり寄りかかったりする場所にたまりやすいため、月に一度だけ大がかりに掃除するよりも、短時間で繰り返せるお手入れを習慣にするほうが効果的です。
まずは付属のお手入れ方法を確認する
まずは、ベッドに付属しているカバーと生地のお手入れ情報を確認しましょう。実際に使われている素材、取り外せるパーツ、使用できる洗剤、水温、乾燥方法については、そこに記載された内容を基準にしてください。大きなペットベッドだからといって、小さなクッションと同じ洗濯コースを安全に使えるとは限りません。
別の商品のお手入れ方法をもとに、記載のない手順を補わないでください。付属の情報に、つけ置き洗い、洗濯機での洗濯、タンブル乾燥、特定の洗剤についての説明がない場合は、それらをお手入れに取り入れないようにしましょう。「洗濯可能」と書かれているだけでは、具体的な方法までは分かりません。
ベッドと周囲の作業スペースを片付ける
掃除を始める前に、おもちゃ、ブランケット、ボウル、小物などをベッドから離れた場所に移しましょう。愛犬には別の休める場所を用意し、ベッドの中央、立ち上がり部分、縫い目、ベッドの周りの床まで手が届くようにします。周囲を片付けておくと、毛や縫い目の擦れも見つけやすくなります。
ベッド全体をひねったり引きずったりせず、部分ごとに作業しましょう。片端から始めて寝る面全体を横に進み、最後に縁の周りを整えます。生地への負担を抑えながら、大きなベッドを安定した状態に保ちやすくなります。
抜け毛をやさしく取り除く
カバーを引っ張らない掃除機や、やさしく使える毛取りツールを使用しましょう。まず中央の面を掃除し、次に内側の縁、外周、肩や足がよく触れる場所へと進みます。糸が引っかかったり、ツールが生地を引っ張り始めたりしたら、作業を止めてください。
愛犬が立ち上がり部分に寄りかかる場所には、毛がたまりやすくなります。念入りに確認する際は、こうした縫い目や接合部も毎回チェックしましょう。部分洗いの前に抜け毛を取り除いておくと、毛が湿るのを防ぎ、次回の確認もしやすくなります。
小さな汚れは部分的にお手入れする
小さな汚れには、付属のお手入れ方法で認められている手順に従い、必要に応じて目立たない場所で試してから使いましょう。水分や使用する製品は、説明書で認められている範囲にとどめてください。素材をやさしく扱う必要がある場合は、こするのではなく、押さえるようにして水分や汚れを取ります。
漂白剤を使った配合液、香り付きスプレー、長時間のつけ置き、独自のしみ抜き方法を自己判断で試さないでください。汚れが内部のパーツまで達している場合や、広い範囲に及んでいる場合、何による汚れか分からない場合は、推測で対処せず、実際の素材に合ったお手入れ方法を確認しましょう。
表面に風を通して乾かす
手入れした箇所は、完全に乾くまで覆わずに開けておきます。湿った生地をブランケットで覆ったり、端まで空気が届かないようにベッドを壁にぴったり寄せたりしないでください。中央部分が乾いているように感じても、厚みのある縫い目や盛り上がった縁には湿気が残っていることがあります。
表面が乾き、触っても問題ない状態になるまで、犬を近づけないでください。現時点の情報では、防水性や防臭性があるとは確認できないため、丁寧に乾かすことは通常のお手入れであり、水分が入り込まないことを保証するものではありません。
縫い目と縁を確認する
毛を取り除き、部分的なお手入れをしたら、糸のほつれ、開き、詰め物の偏り、詰め物の露出、形の変化がないか確認します。犬が掘ったり、くるくる回ったり、噛んだりする場所は特に注意してください。糸がゆるんでいても、強く引っ張るのではなく、その箇所の状態を確認するきっかけと考えましょう。
床に接する部分と、その周りの通り道も確認してください。出入りの動線をふさがないようにし、カバーや縫い目、詰め物を犬が噛める状態になった場合は、ベッドをいったん別の場所に移します。清潔なベッドでも、構造上問題なく使える状態であることが大切です。
続けやすいお手入れ習慣をつくる
目に見える毛がたまったらその都度取り除き、念入りなお手入れの後には、中央部分、縁、縫い目をしっかり確認する時間を設けます。付属のお手入れ方法を手元に置き、誰が行っても同じ方法でケアできるようにしましょう。掃除機を使えて、作業しやすい清潔なスペースのある場所にベッドを置いてください。
部屋とサイズを確認する準備ができたら、 クラウドベッドの設置ガイドをお読みください。続いて 最新の商品詳細をご確認ください。清潔で完全に乾き、点検を終えて、犬が自分で選んで使える状態なら、ベッドは清潔に保たれています。