犬用ゴーグルは、フレームを嫌がらずに着けられるよう慣らすことと、外出後のお手入れの2段階で考えると使いやすくなります。まずサイズを測り、室内で練習を始め、初めて屋外で試すときは短時間にしましょう。犬が嫌がるときはゴーグルを外してください。
AdventureShieldは、UV400表記、クッション性のあるフィット感、調節可能なストラップ、7.1 x 2.4 inのフレームを備えた商品として案内されています。現在の情報では、多くの中型犬・大型犬に適していますが、すべての犬や活動に適するわけではありません。
ステップ1:顔に着ける前にフレームを確認する
眉のあたりを測り、記載されているフレームサイズと比べてください。フレームは目に触れず、目の周りに収まる必要があります。ストラップも、ずれないようにするために不快なほどきつく締める必要がない状態にしてください。
フィット感は色を選ぶだけでは解決しません。形が犬に合わない場合は別の色を選ぶか、獣医師に別の方法について相談してください。
ステップ2:まずは静かににおいを嗅がせる
ゴーグルをマットの上に置き、犬に見せてください。落ち着いて興味を示したらごほうびを与えます。犬がその物に慣れるまでは、レンズを目に近づけないでください。
短時間ずつ繰り返しましょう。後ずさりしたり、体をこわばらせたり、不安そうにしたりする場合は、もっと距離を取り、時間をかけて慣らす必要があります。
ステップ3:短時間だけ着けてみる
ゴーグルを一瞬だけ着けて犬をほめ、ごほうびを与えてから外します。前足で触ろうとしたり、こすったり、頭を振ったりする前にやめてください。犬がリラックスしていられるときだけ、少しずつ繰り返します。
AKCは、少しずつ慣らし、嫌がる様子があればすぐに外すことを勧めています。練習時間を延ばすために、犬を押さえつけないでください。
ステップ4:普段どおりに動けるか試す
部屋の中を歩かせ、飼い主のほうを見たり、水を飲んだりできるか確認してください。フレームは目に触れず、犬の動きを妨げない状態が理想です。
次に、静かな出入口付近や短時間の日陰の散歩で試します。明るい日差し、風、砂、ほこりは、一度にひとつずつ加えてください。
ステップ5:適切なタイミングで外す
前足で何度も触る、こする、動かなくなる、強く抵抗する、歩きにくそうにする、水を飲みにくそうにするといった様子があれば、ゴーグルを外してください。予定していた外出が終わったら外しましょう。
顔まわりの装具を着けたまま、犬をひとりにしないでください。現在確認できる情報では、就寝中、クレート内、または飼い主が見ていない状態での使用は案内されていません。
ステップ6:外出後にすすぐか拭く
現在のお手入れ案内では、塩分、砂、ほこり、雪をすすぐか拭き取るよう記載されています。フレームやレンズに付着したままになる前に、目に見える汚れを取り除いてください。
やわらかい布でゴーグルの水分を拭き取ってください。研磨性のある道具、記載のない薬剤、滅菌効果をうたう方法は使用しないでください。
ステップ7:点検して保管する
レンズ、フレーム、パッド、ストラップに破損がないか、フィット感に変化がないか確認してください。犬がかじったり、持ち去ったりできない場所にゴーグルを保管しましょう。
お手入れと構造の点検では、確認できることが異なります。フレームをきれいにしても破損している場合があり、壊れていなくても犬に合わないことがあります。
獣医師に相談すべきタイミング
赤み、目を細める、涙、目やに、こする、痛がる、目の病気、最近受けた処置がある場合は、獣医師に相談してください。ゴーグルは治療用ではなく、専門家によるケア計画の代わりにはなりません。
無理なく続けられる習慣にする
まず 最初の装着ガイドを読み 、 フィットガイドを確認してから、 現在のゴーグルを確認するのは 犬が落ち着いて使えるようになってからにしましょう。
練習とお手入れは分けて考える
練習で確認するのは、犬がゴーグルを落ち着いて着けられるかどうかです。お手入れで確認するのは、フレームが次回の使用に備えられているかどうかです。どちらか一方を終えても、もう一方ができているとは限りません。
短時間の外出の後でも、フレームとストラップを点検してください。レンズに傷がある、パッドがずれる、ストラップを通常どおり調節できなくなったといった場合は、使用を中止して別の方法を選びましょう。
犬が嫌になる前に終える
犬がまだ落ち着いているうちにゴーグルを外しましょう。終わり方を毎回同じにすると、次の練習も無理なく進めやすくなります。
毎回のお出かけ後も同じようにやさしく扱い、フレームを急いで外したり、不快な思いをしたりするものだと犬が覚えないようにしましょう。落ち着いて扱うことで、状態の確認もしやすくなります。
気になる点を別の製品でごまかそうとしないでください。最新のお手入れ案内に従い、破損した用品は交換するか、使用を中止しましょう。
適切なお手入れは、無理のない短時間の練習、落ち着いた取り外し、やさしい洗浄、完全な乾燥、そして使用前の確認を毎回繰り返すことです。